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古着の可能性をもっともっと

私たちは、ユーズドクロージングいわゆる古着を販売・買取りを行う会社です。

私たちは、単に古着を仕入れて販売するだけでなく、リペアやレストアといった修理・修復を行い、良いものを長く使い続けて頂くREサービス(当社では「RE プロジェクト」と呼びます)に創業当初から力を入れおり、現在でも継続してそのサービスを積極的に提供し続けています。

最近では、洋服や靴・バッグなどの中古品は、単に使い古された「used」という言葉から「pre-owned(以前に所有された)」や「pre-loved(愛着があった・愛されていた)」などのトレンドワードを用いて、新たに表現し直されるようになりました。

私たちが携わる古着関連のお仕事は、次の世代へと受け継ぐ持続可能なサステナブルな職業として、今日では幅広い層の方々から支持され、非常に高い注目を集めています。

着なくなった、不要になった洋服などは、昔のようにゴミと一緒に捨てるのではなく、リペアして長く愛用する、リメイクして自分だけの1点モノとして再利用してファッションを楽しむ。またはSNSやフリマアプリなどを利用し、売ったり買ったりして、必要としている方々にお譲りする。

とても喜ばしいことに、普段は特に意識はしなくても、自然とリユース活動に参加し、それが違和感なく日常として上手く馴染んでいる社会となってきました。

「新たな製品を大量生産・大量消費してゆく」時代から、「今ある本当に良いものを次の方へ、あるいは次の世代へ受け継いでゆく」時代へと移りつつあります。

私たちは、数ある資源を有効活用し、持続可能な社会を作るお手伝いが出来る機会に巡り合えたことに感謝し、これからますますこういった活動が注目され、さらなる広がりを見せる、古着の新たな可能性にワクワクしています。

パタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナード氏はこう言います。
「社員をサーフィンに行かせよう」

スタッフ一人一人が責任感を持って仕事する。それで全てがOK。

仕事の期日やノルマ等は一切ナシ。
服装はもちろん、勤務時間や曜日まで自由。

私たちの会社では、社員はいつでもサーフィンに行くことを許されます。
サーフィンだけに限らずスポーツ全般、または音楽・劇などの文化活動も。

もちろん勤務時間中でも。平日の午前中だろうが、午後だって構わない。
良い波が来ているのにサーフィンに出かけない方がどうかしている!

それがDo Tempo.の考え方です。

社員がいつでもサーフィンに行ける会社?

「本当に行っていいのだろうか」
「そんな楽しそうな会社が本当にあるのだろうか」
「いい加減な会社じゃないのか」

社長の趣味がたまたまサーフィンなだけで、何もサーフィンだけに限ったことではない。

私たちの会社では、スポーツ全般、または音楽・劇などの文化活動も。あらゆる余暇活動が認められています。

それも本業同様あるいはそれ以上に重きを置いて。

在籍スタッフには、プロサーファー志望、ミュージシャン、現役・劇団員、または社労士の資格取得を目指す者、家族が一番の宝物だという主婦の方など本当に多種多様な人材がいます。
仕事だけが全てではなく、人間にはそれぞれの人生があり、それぞれの楽しみ方がある。

パタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナード氏はこうも言います。

「スポーツであれ何であれ、ひとつの道を究めようとするもの同士の間には、自然と生まれる感覚(感情)がある」と。

それは「お互いを理解しあう」という気持ちである。と。
スポーツや音楽だけに限らず、何かひとつのことを究めようとする人間にはこういった相手を理解しようとする精神を持ち合わせた人間が多い。

私たちの会社でも、まずは相手を理解しようとし、足りない部分はお互いに補い合う。

これが基本精神となっています。

いい加減な会社だからではなく、スタッフ一人一人が責任感が強く、なおかつ連携の取れたプロの集団だからできるのです。

スタッフ全員が多少なりともわがままを言い、皆が理解してくれ、快く受け入れてくれる。

誰よりも自由にする分、誰よりも自分に厳しく正直である。そんな人間が集まっているのがDo Tempo.なんです。

Do Tempo 代表取締役

中川 和司

より良いリユースライフを提供する。
その仕事に誇りを。
社会に貢献を。

私たちは、1999年1月に、世界各国を巡って古着を輸入し販売する1軒のヴィンテージ古着屋からスタートしました。
そして20年という長い歳月を経て、現在では、中古ブランド・アパレル商材を総合的に扱うリユースカンパニーへと変貌・成長を遂げました。
古くは、ファッション感度が高い一部のコアなファン層へと洋服を届けるのみであった古着屋という職業も、最近では、限りある資源を有効活用する、持続可能なサステナブル・ファッションを取り扱うリユースビジネスとして、非常に幅広い層の方々から注目される様になりました。

昔から不況には強いとされていたリユース業界ですが、その傾向は今も変わらず、2020年からはじまった新型コロナウイルスのパンデミックによって、多くの業界が縮小していくなかでも順調に成長し続けています。
これは現代社会から本当に必要とされている表れであり、これからも間違いなく、ますます成長し続けることでしょう。
また一方で、最近になりようやく、エシカルやサスティナブルなど、アパレル製品にも倫理的・社会的視点や活動が、強く求められるようになってきました。
しかしながら、これらは私たちからすると今に始まったことではなく、私たちがずっと昔から何も変えず行ってきた考えであり活動そのものなのです。

毎シーズン大量に製品を生産し、大量に廃棄し続けなければならない最新のアパレル業界とは異なり、私たちリユース関連のアパレル業界は、最新のものは作り出す事は出来ませんが、今あるものを有効活用し、次の方へ、次の世代へと受け継ぎ、持続可能な社会を作るお手伝いが出来る素晴らしい業界であると自負しています。

私たちは新たな製品を生み出すことは出来ません。
ただただ、後世に受け継ぐのみです。

受け継ぐだけだからこそ、
本当に良いものを吟味し、
責任もって橋渡しをする。

私たちが活動を始めて20年と言う月日が経過しましたが、まだまだ取り組まなければならない課題も多く、これからはひとりでも多くの方々に賛同・支援して頂きたいと感じています。
誰かが着ていたものを受け継ぎ、
着なくなったらまた次の誰かにお譲りする。

これだけで立派な社会貢献が出来るなんて、何て素晴らしい!

古着を通じて、
もっともっと皆さまにリユースの良さを知ってもらいたい。
古着を通じて、
皆さまのより良いリユースライフのお手伝いが出来たら。
私たちは、そんな思いでこれからも活動を続けていきます。